奨学金の滞納を誰に相談すれば解決するか?

 

 

さて、春といえば入学と卒業の季節。

各地で学生と新社会人がにぎやかな様子を見せます。

 

また、大学で学生が借りる奨学金についても、

申し込みが始まるのがこの時期です。

 

 

 

ただし、奨学金に関しては、

卒業と同時に返済が始まるのもこの時期からです。

 

 

就職率が多少上向いているとはいえ、

非正規雇用者や就職難民も多いこの時代。

 

借りた奨学金を毎月返していける保証なんて、

どこにもありません。

 

 

そうこうしている内に、口座にお金がなくなり、

奨学金の返済滞納なんてことにもなりかねません。

 

 

 

実際、私も日本学生支援機構の奨学金を借りていたのですが、

同じ境遇の友達は滞納こそいかないものの、ギリギリの返済を続けています。

 

 

実際に裁判になるケースもありますし、

滞納者やその危険のある人は誰に相談して良いか困っているケースが多いです。

 

 

 

 

この記事では、奨学金の滞納の相談について、

現時点でとりうる最善の策をお伝えしていきたいと思います。

 

 

申告しないのが一番マズい!

 

 

 

さて、滞納している方の中には、

 

 

「怖くて日本学生支援機構に言い出せない・・・」

 

という想いを多く抱いているのではないでしょうか。

 

 

 

確かに気持ちはわかります。

 

返済できないことで、どんなペナルティーがあるのか、

心配になりますからね。

 

 

でも、「何も言わない」ということ。

これが一番やってはいけないことです。

 

 

 

 

貸している側の視点で考えてみましょう。

 

貸している人が、返済を滞納し続けている。

気になって電話したものの、応答しない。

 

これでは対応に困ってしまいますよね。

 

 

すると、「強引にでもやらないと返済しないだろう」という結論になり、

裁判ざたにまで発展してしまうということです。

 

 

貸している側として一番困るのは、

貸したお金が返って来ないことです。

 

逆に言えば、期日が遅れたとしても、

しっかり返してもらえればOKなんです。

 

 

 

だからこそ、正直に窮状を告白するのが一番なのです。

 

 

 

 

実際、低所得者や無職など、何らかの理由で現在の返済が難しい場合には、

毎月の返済額を減額する制度や、一時的に返済を待ってもらえる制度もあります。

 

 

相談した方が、実はかなりお得なんです。

 

 

 

 

最後に

 

奨学金 アルバイト 収入証明 画像

 

 

 

滞納している、あるいはしそうな方がまず行うべきは、

「現状を貸し手に申告すること」です。

 

 

相手もあなたに返してもらいたいわけですから、

妥協点を見つけてくれます。

 

 

何も申告しなければ、あなただけでなく、

連帯保証人や保証人にまで連絡がいきます。

 

あなたの身内を巻き込むことになるんです。

 

 

 

とはいえ、奨学金は本人が借りるものですから、

連帯保証人や保証人だけでなく、あなたにも最悪の場合、

何かしらのペナルティーが下されることになります。

 

 

 

ペナルティーの例としては、延滞金の発生(年に10%程度)。

延滞9ヶ月で財産の差し押さえが可能になる。

 

 

さらには、奨学金を超えてその後の人生にも影響が及びます。

 

例えば個人情報信用機関にあなたの個人情報が登録され、

ローンやクレジットカードの仕様ができなくなる。

※ブラックリストにのるということです。

 

 

こうしたリスクは何としても避けたいですよね。

 

 

 

 

まずは1人で悩まず、必ず貸し手に相談して下さい。

必ず、落としどころは見つかりますから。

 

 

逆に、これ以外に最適な方法はありません。

 

 

 

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