大学の教職課程の大変さを経験者が語る!

春といえば、大学の入学シーズンです。

 

期待と不安いっぱいで、

新たなスタート地点に

多くの大学1年生が立つわけです。

 

サークルをどうしようか・・・

単位は落とさずとれるか・・・

始めての1人暮らし、

上手くやってけるか・・・

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悩みは尽きないですが、

悩んでいるということは

それだけ大学生活に期待しているということ。

 

楽しい、充実したキャンパスライフを

送って下さいね!

 

さて、この記事では

教職課程について取り上げます。

 

中学校や高校等の教員免許を

取得するためには、

とらなければいけない

カリキュラムがあります。

 

教育実習があることくらいは

知っているでしょうが、

その全貌は意外と謎に包まれてます。

 

私自身は、中学と高校の

社会の教員免許を取得したので、

その経験も踏まえて、教職課程の

大変さについてお伝えします。

 

中途半端な気持ちで取り組むと、

大変な目にあいますよ。

取得単位数は1.5倍?

動悸 原因 30代 画像まず、大学を卒業するには4年間で

必要な単位を取得しなければいけません。

 

おそらく、多くの大学では

124単位となっているはずで、

1つの授業を履修するごとに

1〜4単位くらいが得られます。

 

ただ、教職課程の場合、

あなたの所属する学部学科によるのですが、

卒業単位に算入できないケースがあります。

 

つまり、124単位分とは別にして、

教職課程のための単位を

とらなければいけないということです。

 

科目ごとに免許取得に必要な単位数は、

各大学のホームページで

公開されていることが多いので、

そちらを参照して下さい。

 

教職課程が変わってるかもしれず

何とも言えないのですが、

60単位前後だと想定しておくのが、

一番正確とは思います。

 

そう、60単位です。

大学卒業に必要な単位数の「約半分」です。

 

つまり、教員免許を取得しようと思えば、

通常の1.5倍の単位をとらなければいけません。

 

当然、授業の数も多くなりますし、

非常にタフな大学生活を

送ることになるでしょう。

意外にくせ者の実習!

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そして、教職課程の中には

実習が組み込まれています。

 

中学校であれば3週間。

高校であれば2週間。

 

現場でみっちり実習を行います。

 

また、中学校の免許を取得するなら、

それとは別に介護実習

1週間行くことが義務づけられてます。

※養護学校や老人ホーム等へ行くことになります。

 

実習自体は大変ですが良い経験にもなります。

ただ、くせ者なのが、

「個人の予定は一切考慮されない」という点です。

 

多いのが、就職活動と重なること。

 

就職活動の日程が重なっても、

実習を休むことはできません。

 

当然ですよね。

教員免許を取得するのであれば、

教育実習も就職活動の一部と言えます。

 

いかなる理由があっても、

実習を休むことは許されません。

 

もし実習を休めば、

教職課程がダメになるだけでなく、

あなた自身にも何かしらの

ペナルティーが下る可能性があります。

最後に

大学 入学式 ネクタイ 画像

教職課程を履修するのは、

想像以上に大変です。

 

かつては、「就職先のつぶしがきく」

という理由で履修する人もいたのですが、

今は10年ごとに教員免許更新制度があります。

 

つまり、たとえ教員免許を取得しても、

卒業後10年間で教員にならなければ、

免許がなくなってしまうわけです。

 

本当に教員になりたい人以外は、

持っていても仕方のない免許である、

と言えるでしょう。

 

教員になりたい気持ちがあるなら、

ぜひ挑戦してみて下さい。

 

そうでないなら、無理せず

他の活動に時間を使った方が、

有意義な学生生活になること間違いなしです。

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