つつじの漢字の由来を解説!「躑躅」の理由が今、ここに!

さて、このサイトでは春を特集していますが、

忘れてはいけないのが花です。

 

春と言えば桜を思い浮かべる人が多いです。

 

実際に、各地で桜を活かしたイベントが開催されます。

関東に住んでいる私としては、文京区の根津つつじ祭りは絶対に外せません。

桜の開花予想には早くから注目が集まりますし、

私自身も各地の桜を見に行っているくらい桜好きです。

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とはいえ、もう1つ忘れてはいけないのが「つつじ」。

 

先ほど紹介した東京の根津神社で

4月下旬に開催されるつつじまつりでは、

約3000株のつつじが咲き誇っており、

その光景は圧巻で声も出ません。

 

さて、つつじですが、漢字に直すとどうなるか、知ってますか?

 

 

・・・正解は「躑躅」です。

とんでもなく難しい漢字ですよね(笑)

 

この漢字を知った人の中には、

「いったい何でこんなに難しい漢字なのか?」

と理由を知りたがる人も多いです。

 

そこでこの記事では、

躑躅という漢字の由来についてまとめました!

漢字の由来は?

文京つつじ祭り 2015 画像

さて、漢字はもともと中国から伝わったものです。

ということで、躑躅という漢字も、

中国でのエピソードが関係しています。

 

こんなエピソードがあります。

 

中国にいる羊がつつじの花を食べたところ、

もん絶し足をバタバタさせながらうずくまってしまったんです。

 

このような状態のことを躑躅という漢字であらわしていたため、

つつじの花にもこの漢字があてられたということです。

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では、なぜ羊はつつじの花を食べてもん絶したのか?

 

それはつつじに毒性があったからです。

とはいえ、すべてのつつじに毒性があるわけではないんです。

 

有名どころでいったら、

「レンゲツツジ」というつつじには毒性があることで知られています。

 

近くで香りをかぐと、

呼吸困難やけいれん等を引き起こす可能性があります。

 

レンゲツツジは日本各地で広範囲に見られるので、意外と身近なんです。

 

とはいえ、つつじ祭りや道ばたなど、

私達が目にしやすい所にはほとんど咲いていません。

 

まあ、咲いていれば毎年、

ニュースでレンゲツツジ関連の事件が報道されますよね。

たまに庭木として利用されることもあるので、そこは注意が必要ですが…

まとめ

根津神社 つつじ祭り 2015 画像

ここまで、つつじという漢字の由来についてまとめました。

 

羊がもん絶するというショッキングな

エピソードが背景にあったわけですが、

レンゲツツジには毒性があるので私達も気をつけなければいけません。

 

花の香りを楽しむのは良いですが、

「きれいな花には毒がある」なんて言いますからね。

 

そしてつつじを楽しむなら

冒頭で紹介した根津神社の「つつじ祭り」は外せません。

 

「谷根千」なんて最近では言われていますが、

あの辺りは観光スポットも豊富です。

「つつじ祭り」を見た後は「谷根千」を散策・・・

なんてルートはオススメです。

ぜひ、今年の春は桜だけでなくつつじも視野に入れてみてみませんか?

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One Response to “つつじの漢字の由来を解説!「躑躅」の理由が今、ここに!”

  1. […] 実はつつじの花も見頃を迎えます。 […]

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